6月定例議会終了

議会最終日、今日尾県議会3人の女性議員で朝の街頭活動を県庁前で行いました。今回も3人とも質問に立ちましたので、その報告をそれぞれから行いました。

 

本会議は最初に労働委員会、公安委員会の委員人事案件が提案され、常任委員会付託議案等についての委員長報告があり、討論がありましたが、特に議論されたのが、平成25年に決議された日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書の撤回決議を求める請願を総務委員会で不採択されたことに関して、賛成、反対の討論がありました。

 

そもそも、この問題は慰安婦とされた女性たちの人権が侵害されたことに関して、女性の尊厳を守る立場から人権を侵害された慰安婦問題への誠実な対応を求めた意見書であって、これまでの県議会の決議は変わることがないということです。なぜ、何回もこの決議をないものにしようとするのか私には理解できません。

 

提案された議案はすべて可決し、今議会は終了を迎えましたが、閉会を前に知事は「地方創生に向けて先頭に立ち、職員と一丸となって取り組む」と決意を述べられ、定例議会は閉会となりました。

| 角ともこ | - | - | - |
気象台で勉強会

県議会会派民主県民クラブの勉強会を松江地方気象台で行いました。異常気象が続く中、自然災害が気になるところです。気象台ではどのような業務をし、県、市町村とどう連携を取り防災に取り組んでいるのかを、気象台の見学も併せて講義を受けました。

 

気象庁では、予報・観測の技術力向上とデータの利活用促進を図り、防災力を上げることを目標に取り組まれています。市町村と顔の見える関係を作るため、県内3つの地域と県とに分けて担当チームを編成し、日ごろからの関係構築に取り組み「あなたの町の予報官」として地域防災力の向上に取り組んでおられます。

 

気象観測には多額の費用が掛かる中、より正確な気象データが求められる一方で、御多分に漏れず、予算と人員削減が求められ、気象台も苦労していらっしゃることもわかりました。

 

これから大雨などによる災害が気になりますが、身に迫る災害を確認できるサイトが作られています。気象庁のホームページ(www.jma.go.jp)で知ることができます。なお、スマホであればGPS機能を使って、自分のいる場所の周りの状況が分かるようになっています。参考にしてください。

 

| 角ともこ | - | - | - |
島根を創る人づくり

一般質問の最終日、一番目で一問一答方式で質問に立ちました。

 

今回は、先日予告していましたように、○医療勤務環境改善支援センターについて ○介護人材確保に向けて ○成年後見制度の普及についての3点を中心に、医療や福祉職場で働く人の処遇改善、勤務環境改善や、人材確保について質しました。

 

県では医療勤務改善支援センターや福祉人材センターを中心として勤務環境改善に取り組む病院や事業所を支援するとともに、セミナーや研修を開催して人材の育成や労働環境改善に取り組んでいます。また、介護人材確保に向けては、子どもや親子、あるいは介護に関心のある人たちの研修の場をつくり、介護現場への理解を深めるとともに、人材育成に取り組んでいます。こうした取り組みが成果を出して、今後も必要となる医療や介護の人材が確保されるよう、期待しています。

 

成年後見制度については、弁護士や司法書士などの専門職だけでなく、身近な人たちが、認知症や知的障がいなどで判断力に課題がある人たちの後見をする市民後見制度の普及が求められています。今、全国で研修の開催と修了者の登録に取り組み、市民後見人として選任され後見活動をしている人もありますが、必要な人たちの人数からするとまだまだ少ない状況です。この制度についての周知も必要ですし、研修を開催し、修了者の登録者が活動に参加することを促していくことが必要です。また、活動する人の支援体制も不十分で今後整備が必要です。こうした課題に市町村と県が一緒になって取り組んでいくよう求めました。

| 角ともこ | - | - | - |
次世代農業者の確保

一般質問一問一答方式での質問二日目の今日の質問の中に、農業次世代人材投資事業についての質問がありました。農業就業者が年々減っている中、いかに後継者を確保していくかは大きな課題です。

 

この農業次世代人材育成事業は、国の事業ですが、今年度、予算額が1億円減額になったとのことです。そのことに関して、内藤議員が島根県の新規農業就業者の支援に支障が出ないか質問されたところです。知事は、遣り繰りして事業に支障がないよう取り組むとともに、国へ不足する財源を求めていくとのことでした。

 

中山間地域の人口を維持していくためにも農業は、大事な産業です。集落の維持や環境保全にもつながり、いかに農地を守りながら暮らす人たちを支えていくか、みんなで考えていかなければならない問題です。

 

農業の担い手を確保していくことは、今後の日本の農業を維持し、国民の食糧を安定的に安全に確保していくことにつながります。人づくりが何より大事ですが、国の農業を守って農業者を切り捨てるようなことがないよう、しっかりと今後を見守っていかなくてはいけません。

| 角ともこ | - | - | - |
毎朝月曜日

毎週月曜日の朝はくにびき大橋の袂で、立憲民主党島根県連の仲間と一緒に、街頭からのあいさつ活動を行っています。今日も7時45分から県連代表の亀井亜紀子衆議院議員と一緒に街頭に立ちました。

 

亀井議員からは今の国会情勢、ことに麻生大臣の諮問委員会の老後の生活のためには2000万円の資産が必要との報告を受け取らないとした発言に触れ、都合が悪くなったら「聞いてない、受け取らない」とか、国有財産払い下げの問題では公文書の改ざんについての責任も負わないなど、大臣としての責任を全うしない態度に辞任要求を考えていることなどを話されました。

 

私からは、丸山新知事を向けての県議会が始まったことを報告しました。これからも、できる限り毎週月曜日には街頭に立ち皆さんへのあいさつ活動を行う予定です。

| 角ともこ | - | - | - |
質問日程

今回の議会では、一問一答方式で一般質問にのぞみます。その順番が今日決まりました。6月21日(金)10時から質問に入ります。質問内容は以下の通りです。議会あるいはインターネットでの傍聴をよろしくお願いいたします。インターネット中継はhttp://www.shimane-pref.stream.jfit.co.jp/です。

 

○医療勤務環境改善支援センターについて
医療現場の人材確保に向けて職場環境を良くし、看護師等の医療従事者の職場定着率を上げていくなど、人材の確保に取り組む病院への支援を進めるために、医療勤務環境改善支援センターが設置されています。この医療勤務環境改善支援センターはどのような取り組みをされているのか、医療従事者の皆さんが安心して働き続けられる環境づくりが進むよう求めていきます。

 

○介護人材確保に向けて
介護保険事業を進めて行く中で、介護人材の確保が課題となっています。島根県では2016年度末15,187人の介護職員数をもとに、2020年度需要見込みを17,092人に対して供給見込み16,752人、2025年度では18,007人に対して17,001と推計され、人材確保が厳しい状況にあることが指摘されています。今後どのようにしてこの人材確保を進めていくのか質していきます。

 

○成年後見制度の普及について
認知症や知的障がいで判断力が不十分な人たちの金銭管理や契約等の支援をする成年後見制度について、これまでも質問で取り上げてきましたが、まだまだ制度が普及していない実態があります。成年後見制度利用促進に向けて、県の取り組みを質します。

 

〇島根を支える人づくりに向けた県民意識を高める取り組み
いずれの問題にしても、人づくりが重要です。知事も「人づくり」ということを施政方針の中で掲げていますが、医療・福祉の問題を通して、「人づくり」の考え方を聞きます。

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質問戦始まる

今日から、質問戦が始まり、初日の今日は、代表質問です。会派が一つ増えたので、代表質問は、自由民主党島根県議会議員連盟の五百川議員、島根県議会自由民主党の森山議員、我が会派民主県民クラブの須山議員の3人が登壇しました。

 

最初の五百川議員の県財政についての質問中、「今後も事務事業の見直しなどの取り組みが不可欠であるが、具体的にどのような取り組みを考えているのか」との問いに、知事は「県民生活を維持しながら、事業を削減することは難しいことだが、職員に事業見直しに取り組んでもらい、そのことを人事評価としたい」旨、答弁されました。職員共々、事務事業見直しに取り組む姿勢を示されましたが、人事評価とすることで、事業削減ありきの無理な事務事業見直しにならないよう注視していかねばなりません。

 

知事の公約である子どもの医療費助成について、須山議員が概要を求めて質問しましたが、「小学校までの子どもを無償化するには、県の財政負担として5.4億円が必要だが、具体的な手法については今後作り上げていく」ということでした。すでに県内市町村は江津市を除いて小学生の医療費助成に取り組んでいます。したがって、県が助成しても後追いで、市町村にとっては県が負担してくれることで財負担が少なくなるのですが、県が新たな制度を創設したというふうには県民には受け取ってもらえないということがあり、5.4億円の効果が県民に実感できるよう制度の作り方に工夫が必要です。

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島根創生に向かって

今日から、6月定例議会が始まります。恒例の会派全員揃っての県庁前での朝街宣でスタートしました。新体制での定例議会スタートですが、知事も替わり、これから県議会がどう変わっていくか、我々もしっかりと対応していかなければなりません。

 

今議会では、丸山新知事の所信表明が注目です。選挙中に公約されたことがどのように今後の施政に盛り込まれるのか、そこをしっかりと見守り、今後の施政運営を見守っていきたいと思います。

 

「島根創生」に向けて、もう一人子どもを育てようと思える子育て支援や働きやすい職場づくり、中山間離島の産業や生活機能を守り、都市部との共存・連携することで県全体が発展する地域づくり、島根が好きで、島根県で将来の自分の役割に思いをはせる子どもたちを増やしていく「島根を創る人づくり」を中心に施策を進めて行くことを述べられました。

 

何よりも人づくりです。そのための基盤整備をしっかりとすすめ、誰もがこの島根で暮らし続けようと思える島根を創っていくことです。そのために、しっかりと議会で議論していきます。

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6日から定例議会

本日午後、議会運営委員会が開かれ、議会提出議案が示されました。

 

議案は14件で、一般会計補正予算案の1件、法律改正による関係条例の改正案や知事等の給与を減額する条例案など条例案6件、30年度の一般会計や特別会計の補正予算など専決された一般事件案7件です。また、30年度一般会計、特別会計、および事業会計の繰り越しに関する報告11件が議会で審議されます。

 

また、特別委員会の設置について議長から提案があり、前期と同様に2つの特別委員会が設置されることになりました。

 

いよいよ、6日から議会が始まります。知事就任後初めての定例議会です。どのような所信表明がなされるのか注目です。また、今議会も私は一般質問に立つ予定にしています。

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水源を守る

水道週間のイベントとして実施された水源クリーン作戦に、退職者会のサークル「さわやかウォーキングクラブ」を代表して会員3人で参加しました。

 

330人の市民の参加で、松江市の水源の一つで明治時代に建設が始まった千本ダム周辺の草刈りやごみ拾いなどの清掃作業を行いました。ダム湖を一周しながらのゴミ拾いは、いい運動にもなりました。ポイ捨てのごみは少なくなっていることや、ダム周辺に住まいする住民の皆さんが日ごろから周辺の環境保全に取り組まれていることもあり、想像していたほどにはごみはなく、日ごろの住民の皆さんの意識の高さを示していました。

 

松江市の水道事業が始まって昨年で100周年を迎えていますが、全国的にも早い時期に水道事業が始まっており、千本ダムは2003年に日本土木学会選奨土木遺産に指定され、2008年には登録有形文化財に登録されています。

 

市民の大事な水源として、みんなで守っていきましょう。

 

 

 

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