新年初の全員協議会

新年はじめての県議会全員協議会がありました。

 

最初に議長及び知事から年頭の挨拶がありました。知事の挨拶の中で、昨年判明した食道がんについて、12月議会終了後から元日に退院されるまで抗がん剤治療をされ、今月中旬から再度入院し抗がん治療を続け、その後外科手術を受けられる事が報告されました。今しばらく治療が続くようですが、その間の職務代理をどうするかについては今後検討するとの事でした。

 

全員協議会では、平成30年度国の施策及び予算編成に係わる重点要望の予算化の状況について報告があり、その後、各委員会が開かれ、所管の予算化の状況及び各部局からの報告がありました。

 

この中で、昨年末の警察官の酒気帯び運転による交通事故について報告がありました。信頼される島根県警察を目指す中でこのような事件があり、警察官としての気構えと警察全体の信頼構築に向けた意識の醸成にさらに取り組んでほしいと思います。

| 角ともこ | - | - | - |
消防出初式

今年も松江市の消防出初式がくにびきメッセでありました。きびきびした173人の消防職員、810人の消防団員の皆さんが勢ぞろいした姿は圧巻です。さらに、幼年消防クラブの演技が花を添えていました。

 

観閲が終わると、外で分列行進が行われました。心配していた天候も降り物もなく、団員の行進に続き、バイクやポンプ車、はしご車など消防車両が行進しました。

 

放水演技は城山で行われました。松江市長の号令で天守に向かっての放水に、水煙に包まれた天守閣は多くの観光客を魅了していました。この後、お城を囲むお堀で、はしご車やポンプ車から放水が行われました。たくさんの家族連れの市民も見学に訪れていました。

 

午後からは、竹矢地区の消防出初式、消防団での出初式、放水演技はここだけのようで、松江市消防本部の菅井消防長も来賓として出かけおられました。

 

竹矢地区では毎年消防出初式を行った後、地区の新年会が行われます。今年も公民館でにぎやかに行われました。

 

| 角ともこ | - | - | - |
仕事始め

今日は官公庁の仕事始め、私も川井市議、津森市議とともに支援組織など関係団体に年始回りで始まりました。

 

また、松江市市民新年賀会が松江テルサであり、松浦松江市長、溝口知事代理で藤原副知事、森脇市議会議長などのあいさつがありました。いずれの方々からも、中核市移行、中海宍道湖経済連携、島根半島ジオパーク認定などにより、この地域の発展を願うあいさつがありました。

 

また、この会場で、今年の不昧公200年祭にちなみ、不昧公の年始あいさつの書状が披露されました。松江市史編纂事業を機に様々な歴史的資料価値の高い文献が発掘され、歴史がより明らかになりつつあります。こうした発見をさらに松江の魅力アップにつなげ、観光客の増加につながることを願っています。

| 角ともこ | - | - | - |
年始のお客を迎えて

今日はことのほか良い天気に恵まれ、親せきを迎えて新年を祝いました。孫たちも集まり、今年も賑やかな中での祝いの宴となりました。

 

だんだんと正月料理も手を抜き、お煮しめや刺身、酢の物、お吸い物までは作りましたが、あとは仕出しの皿盛りでにぎやかさを演出。今や元日からお店も開き、お正月の準備も事欠かなくなりました。それでも、節目として正月行事は、少しづつ変化しつつも欠かせません。

 

元日と二日の年末の天気予報では雪でしたが、予報は変化し、年明けも良い天気で開けました。今日も日が差す良い天気でしたが、これが今年一年を現すものであればと思うばかりです。

 

今年一年予測しがたい年明けですが、良い方に向かうよう、努力していきたいと思います。一緒に力を合わせていきましょう。

| 角ともこ | - | - | - |
新年おめでとう

新しい年が明けました。今年はどんな年になるのでしょう。昨年はいろいろなことがありました。今年は新たな展開により、明るい未來につながる年になることを祈っています。

 

さて、今年も新年を迎えるにあたって、恒例となっているお寺と神社に初詣で年が明けました。地元の安国寺にまず出かけ、除夜の鐘をついて年明けです。安国寺では、鐘友会の皆さんがかがり火を焚き、お酒やお汁粉を振舞われています。私も般若湯をいただいて健康を祈願しました。

 

そして、氏神さんである稲荷神社にお参りして、家内安全を祈りました。2個所をめぐると、ちょうど町内を一周します。今年の年明けは大みそかの雨も上がり、風もなく穏やかな天候で明け、あまり寒さも感じることなく歩くことができました。今年一年がこのような穏やかな年であってほしいものです。

 

| 角ともこ | - | - | - |
まちの活気を呼び戻す

調査二日目は、街の魅力化促進施設として建設されたパレットごうつで、活動するNPO法人てごねっと石見の取り組みについてお聞きしました。2011年に発足した法人は、ビジネスコンテストを開催し、受賞した江津で起業したい若者を支援しています。

 

このコンテストから起業した若者が江津で活躍しており、昨日訪問した「スキモノ」もここから生まれた会社です。支援を受けた若者が江津で起業し、さらに地域の若者を刺激し、江津駅前の空き店舗がリノベーションして新たな店や事業所として生まれ変わっています。

 

 

「てごねっと」では、コンテストによる人材発掘と、さらに起業し活躍できるよう支援し、人材を育てる活動をしています。その活動が成果を生み出し、今、江津の若者が元気です。

 

午後からは街並み保存に取り組む本町地区歴史的建造物を活かしたまちづくり推進協議会の黒川聡会長から、取り組みの説明を聞いたうえで、現地に向かい街を散策しました。かつて、天領の物流拠点の一つとして栄えましたが、町村合併により、まちの中心が江津駅付近に移り、活気を失いつつあった地域の歴史的建造物の保存活動をしながら、地域の活性化に取り組んでいます。

 

日本国中どこでも、町の中心がドーナツ化現象により、活気を失いつつありますが、今一度歴史を掘り起し、まちを見直せば、再生して住める古民家も多く、人を呼び寄せることができるのではないでしょうか。そうした取り組みを県内各地で取り組めば、また人を呼び戻すことができるのではないかと思いました。

 

| 角ともこ | - | - | - |
人づくり

会派の県内調査を江津市で今日、明日の予定で行っています。

 

最初に訪ねたのは、合同会社DesignOfficeSUKIMONOのショールーム。代表の平下茂親さんは地域の人、地域のものを生かした仕事に力を注ぎ、家具づくりからそれが似合う家づくりに取り組んでいます。

 

本物にこだわり、今の簡単に組み立てる家づくりではなく、古民家の良さを生かし、そこに新しいものを加えることで地域への定住を促しています。

 

今感じているのは、それぞれの技能者は集まるが、さらにその人たちがマネジメントし、より力を高めていくための学ぶ場がないということをおっしゃっていました。

 

地域に根ざした仕事に徹する若者に地域の明るい未来を感じました。

次に、伺ったのは、キリスト教愛真高校です。自ら学び、自ら考える生徒を育てようと、全寮制の生活や労働など全ての教育活動を通して人間として生きる力を身につけることを目指した高校です。

 

訪問して感じたのは、生徒たちの笑顔、明るい雰囲気の学校でした。一学年28名定員の小さな学校ですが、暖かみいっぱいの学校に教育の原点を見た思いがしました。
 

| 角ともこ | - | - | - |
閉会

11月定例議会も今日で閉会です。今回の議会では、萩・石見空港の羽田便利用促進に向けた補正予算案など25議案すべて可決しました。

 

議会終了後、恒例となっている県庁前での議会報告の街頭活動をして今年最後の定例会の活動を終えました。

 

来週は会派で県内調査を予定しており、年内の活動はまだまだ続きますが、とりあえず議場での活動は終了です。今年はいろいろなことがありました。特に会派では、政務活動費の不正受給があり、仲間が辞任するということもあり、より公明な活動を改めてみんなで確認するということがありました。

 

また、秋には総選挙もあり、私たちが応援した亀井亜紀子さんを比例復活ではありましたが、当選をさせることができました。来年もさらに、良い年であるよう、今日の街宣時の天気のように明るい年であることを祈ります。

| 角ともこ | - | - | - |
知事要望

民主県民クラブでは、今年も来年度予算編成に向かい、要望書を知事に提出しました。

 

平成19年度から始まった財政健全化により10年間で2,124億円の収支改善がなされましたが、その内容は職員定数の大幅な削減と給与カットによるもので、事務事業の見直しによって総支出の削減に終始し、メリハリのない予算になっています。今後の財政運営方針においては、知事のリーダーシップを発揮した事務事業の見直しを進め、人口減少が進む島根が持続可能な県として生き残れるよう、課題解決に向けた要望書を提出しました。

 

今回は例年の要望に加え、種子法の廃止や米の生産調整の廃止により、先行きに不安を抱える農業への対策、伝統技能継承や事業承継などを含め人材養成・確保に向けた雇用対策、教員定数の見直しや就学前教育の充実など61項目の要望を行いました。

 

知事からは「執行部にもよく読んでもらい、どのような対策ができるか検討し、念頭に置いて来年度予算編成で財政とやり取りしながらできるだけ対応したい」との回答でした。ぜひ知事のリーダーシップを発揮して、島根が抱える課題解決に向けた予算となるよう求めました。

| 角ともこ | - | - | - |
政治と市民の係わりを築く

松江市総合福祉センターで「島根総ががり集会 市民と野党の共同で作る私たちの政治」があり、明治学院大学の木下ちがや先生が「総選挙の結果をどう見るか」と題して講演されました。今回の総選挙を分析し、「総選挙を経て、市民運動が政党に影響を与え、政党が他の政党に影響を与えと、連鎖反応が起きている。野党共闘が進む中で、市民運動間、野党間の「化学合成」が起きている。これは現在進行であり、このプロセスから新たな組織化の可能性を見出していく必要がある」と結ばれました。

 

また、亀井亜紀子衆議院議員からは国会情勢が話されました。いずれの話からも、市民運動を盛り上げていくことが必要であり、政治への関心を高めていくことが必要だと感じました。

 

野党、市民のリレートークに立ち、私からは、最近見た小林多喜二の母タキを扱った映画「母」や、バリアフリー映画の吹替で参加した、戦後まもなく制作されたアメリカ映画で、復員兵にまつわる社会問題を取り上げていることなどを上げ、映画を通して平和について考える機会を作り、市民の関心を高めていくことで総がかりのような市民運動の輪を広げていくことの必要性を話しました。

 

北朝鮮の脅威をあおり、軍備増強に突き進む安倍政権の暴走を食い止めるためにも市民運動を高めていかなけれなばりません。

| 角ともこ | - | - | - |