日本が売られる

先日、事務所に出るなり、ある後援者から「角さん、私、ある本を読んで恐ろしくなった。あんたも読んでみて」と電話がありました。聞くと、その本は堤未果さんの「日本が売られる」でした。その人は読み始めたら、その内容に引き込まれ一気に読んだが、日本がおかしな方向に動いていることがこれを読んで確信したと、ぜひ読むように勧められました。

 

早速、私も購入し読みましたが、これまで強行採決などによって成立したり、改正が進められている法律によって、私たちの未来が危うくなっていくことが、この本を読むと明らかになってきます。

 

これまでも国会議員の報告などで、種子法の廃止、働き方改革法(残業代をゼロにできる高度プロフェッショナル制度)の制定、水道法、市場法等の改正等の話は聞いていましたが、それ以上に私たちが知らない間に、中身が知らされないままに規制緩和が進んでいることがこの本をよむとわかります。そして、それはあらゆる分野に広がって、これまで様々な法律よって規制されていたことが、民間活用ということばによって、効率性経済性を追求する大企業、グローバル企業にとって都合の良い法律に変えられてきています。

 

ヨーロッパではすでにこうした動きによって、企業の利益にならない部分の負担などが国民に付け回されるということに気づき、日本とは逆の方向に動き始めているというのです。私たちは、北朝鮮や中国の脅威ばかりに目を向けさせられてきましたが、実は国内の中で、私たちの生活に必要な食料や水が海外資本に支配されてようとしていること、医療や介護などの社会保障制度も海外資本の餌食になろうとしていることなど、私たちの未来は不安だらけです。

 

こうした問題にみんなが目を向け、私たちが安心して生活できる社会をつくるために、政府が取り組んできたことについて検証し、問題点について声を上げていかなければなりません。ぜひ、皆さんもこの本をお読みください。

| 角ともこ | - | - | - |
真冬の晴天

久々に穏やかな天気に気持ちも弾みます。町内を歩いていても農作業する人、窓を大きく開けて掃除をする人、ウォーキングする人、この暖かな空気をしっかり体に家に取り込もうと皆動いています。

 

そして、町内を流れる小さな川には、河口から入ってきたのか、2羽の白鳥が優雅に泳いでいました。人を恐れるでもなく、船を走らせている横を擦り抜け、水をかいていました。この白鳥は、意宇川でよく見かける白鳥だと思いますが、今日は、その意宇川に注ぐ八幡川で見かけました。冬の間だけでなく、この地域に住み着いた白鳥で、地域の人たちに愛されている白鳥です。

| 角ともこ | - | - | - |
タッグを組んで

社民党島根県連の新春旗開きに招かれました。

 

県議会で社民党と同じ会派を組む私と岩田議員、白石議員も招かれ、挨拶のスピーチをさせていただきました。ほかにも来賓の方々のあいさつが続きましたが、なぜか、社民党の県議会議員選挙予定候補の足立元議員の出番がありません。会の最後に挨拶で盛り上げるのかと思いきや、司会の方が失念されていたとか、足立元議員のアピールで力強い選挙の望む決意をを込めてあいさつされました。

 

足立元議員にはぜひ雪辱を果たしてほしいですし、民主県民クラブを構成する予定候補全員の当選で二ケタ台の会派にするために、しっかりみんなでタッグを組んで選挙に向かっていく決意を私も皆様にさせていただきました。

| 角ともこ | - | - | - |
元気な高齢者

竹矢地区の老人クラブ、竹矢寿会の新年会が竹矢公民館であり、来賓として今年も招かれました。高齢者といっても皆さんとてもお元気で、卒寿、傘寿の皆さんがお祝いを受けられましたが、その方々もとても90歳、80歳には見えない方々ばかりです。そして、それよりも年上の方々もいて皆さん姿勢がよく、声にも張りがあって本当に元気です。

 

そんな人たちで構成される竹矢寿会は、長年の活動に対して、昨年12月に全国老人クラブ連合会会長賞を受賞しました。これからも、伝統文化の継承や子どもの育成、環境保全など地域の発展に寄与する活動を続けていただきたいですし、いずれ私も会員として皆さんと一緒に活動したいものです。

| 角ともこ | - | - | - |
新年最初の議会

今年最初の議会として、全員協議会が開かれ、平成31年度国の施策及び予算編成等に係る重点要望項目の予算化の状況等についての各部局から報告がありました。地方消費税の増税が予定されている中で、どれだけ地方財源が確保されるかが気になるところですが、今回の説明は国全体の予算案での状況報告を受けただけですので、詳細は今後の県の予算編成の中身を注視していかなければなりません。

 

午後からは会派会議があり、この中で、知事選に立候補を予定している丸山さんが挨拶されました。政党の推薦を受けず、県民党で出馬されるという意志を尊重し、私たち会派の議員も個々の意志で応援します。

 

県民にとっても知事選の選択肢が増えることはいいことだと思います。それぞれの候補の主張を聞き、島根県のリーダーとして誰が知事として相応しいか考える機会ができます。合わせて、県議会議員の主張にも耳を傾けていただき、島根県がどういう方向に進むべきか、みんなで考えてみてください。

 

ちなみに、角ともこの主張は1月発行のとまちゃん通信臨時号に記載しておりますので、ご覧ください。

| 角ともこ | - | - | - |
出初式

松江市消防出初式がくにびきメッセで開かれました。昨年は、世相を表す文字として「災」が選ばれたように、全国各地で豪雨、地震、台風などの大きな災害が各地で発生し、多くの人が亡くなり、被災を受けました。島根県でも、寒波や、県西部の地震、豪雨や台風による浸水などの災害が起きました。こうしたときに救援や火災の消火にあたるのが消防隊や消防団の皆さん、その皆さんの業務の完遂と団結を図る出初式が行われました。

 

式を祝って保育園幼年消防クラブの園児による和太鼓の演奏が行われ、可愛くも凛々しい姿に参加者の皆さんからも拍手喝さいでした。

 

また、午後には竹矢地区の出初式も公民館前の広場で行われ、消防団や地区防火隊、少年少女防火隊の皆さんの参加のもと行われました。式の後、近くの的場池で放水が行われ、晴れた空に向かって放水された先に虹が浮かんでいました。

 

この後、竹矢地区新年会が公民館で開かれ、100名余りの皆さんによってにぎやかに新年を祝いました。

 

| 角ともこ | - | - | - |
2019年元旦

新年あけましておめでとうございます。

 

今年も、ご町内の安国寺に年越しの除夜の鐘を撞きに出かけました。鐘友会のみなさんの焚くかがり火で照らされた境内に、次々と鐘を撞きに皆さんが集まり、新年のあいさつを交わして鐘楼に上がり、順々に鐘を撞きます。私もしっかりと祈りを込めて撞かせていただきました。

 

準備されたお汁粉をいただき、冷えた体を温めて氏神さんへ移動。ここは皆さん静かにお参りしては帰って行くので、森閑として厳かななか、今年一年の無事と春の再選を祈りました。

 

春の選挙には何としても勝ち抜き、子どもたちが希望が持てる社会づくりに引き続き力を尽くしたいと願っています。全力で頑張ります。皆さまのさらなるご支援を今年もよろしくお願いいたします。

 

| 角ともこ | - | - | - |
我が家のクリスマス

我が家では毎年クリスマスには家族そろっての忘年会を兼ねての食事会。我が家のアイドルは、特別にママに料理を作ってもらってご満悦。家族みんな元気で今年も過ごすことができたことを感謝しつつ、来年も我が家のみんなにとって良い年であることを願っています。

| 角ともこ | - | - | - |
総がかりの活動を来年につなげよう

今年の夏以来、久しぶりに総がかり集会が松江駅前で約70名の市民の参加によって開かれました。

 

平和フォーラムなど各団体から3名の人たちがそれぞれの置かれた立場から、現政権の横暴な政治に対して抗議の声をあげました。また、立憲民主党、社民党、共産党の各野党からも代表が出て、それぞれに取り組みなどを報告しながら、来春の統一地方選、夏の参議院選挙に向けて取り組んでいく決意を表明しました。

 

私も立憲民主党を代表して、憲法に則った政治の実現、民主主義の政治を取り戻すことを党是として活動していること。先の臨時国会では、入管法、水道法、漁業法等の改正法案が強行に採決されたことに関して、これらの法案が民間活用等の名のもとに、推し進められてきたが、その向けられている目線の先は大企業やグローバル企業であって、決して地方の中小企業、農業者・漁業者など国民に目を向けたものではないことを訴えました。そして、権力を思うがままにふるう安倍政権の暴走をくい止めるためにも、国民が声を上げていかなければならないこと、その為にもみんなで力を合わせていきましょうと呼びかけました。

| 角ともこ | - | - | - |
知事に要望書

民主県民クラブでは新年度予算編成向け、課題解決に向けた要望52項目をとりまとめ、要望書として知事に提出しました。

 

要望は、働き方改革に向けたAIを活用した業務新システムの構築や、三次医療を担う中央病院と二次医療圏の病院とのネットワーク強化による地域医療・介護体制の充実、小ロット出荷の流通コスト低減、労働環境の改善に向けた意識醸成、外国人の語学習得・就労支援などです。

 

今期限りで引退を表明された溝口知事は、知事就任と同時に当時危機的状況にあった島根県を立て直すため、「財政健全化基本方針」を策定しました。この12年間、財政健全化に取り組み、ほぼ計画通りに進捗し、単年度収支200億円台後半の赤字であったものをほぼ単年度収支均衡にし、一定程度の基金を保有するまでになりました。しかし、一方で人口減少対策としての総合戦略の効果を具体的な数値で示すには至っていません。

 

知事には、次につなぐ予算編成にしっかりと取り組んでほしい旨を要望しました。
 

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