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会派で調査

会派の県外調査で北関東に来ています。一日目の今日は、世界遺産となった富岡製糸工場の活用施策について、高岡市役所と現場で調査しました。

 

平成26年にユネスコ世界遺産に登録され、それとともに観光客も100万人を突破しました。しかし、その後は徐々に減少し、昨年は80万人となっています。島根県にも世界遺産の石見銀山がありますが、世界遺産に登録されることは、知名度アップにはつながりますが、それをいかに地域の活性化につなげるかは難しい問題です。

 

富岡市役所観光おもてなし課長の長谷川さんから市の取り組みについて伺いました。町の玄関に当たる上州富岡駅から富岡製糸工場までの動線及び周辺を整備するとともに、市営駐車場の整備・活用、景観助成金による整備、そして魅力発信強化や旅行エージェントへの働きかけ、インバウンド対策など入込客増加の取り組みに努めておれました。

 

首都圏からの日帰り客の他に周辺の温泉地の客を誘導する取り組みも行っています。世界遺産を観光につなげる持続可能な取組みに取り組んでおれました。

 

この後、製糸工場に行き、明治期の工場をCGで見られるスマートグラスによる解説ツアーで見学しました。

| 角ともこ | - | - | - |