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質問順決まる

一般質問の順番が決まりました。私は一般質問3日目の28日(水)の10時から行います。質問内容は、以下の通りです。

 

1.乳幼児の育ちを支える幼児教育センターについて
県は、新年度に幼児教育センターを設置し、幼稚園教諭・保育士及び市町村担当者等の研修を実施することで幼児教育の質の向上を図るとしています。
乳幼児の養育者の主体は親であり家族ですが、今、その親や家族が課題を抱え悩み、あるいはそのことがもとで、不適切な養育(マルトリートメント)が行われ、子どもの脳を傷付けていると言われています。子育てに課題を抱える親への働きかけや子どもの療育に向けた取り組みも幼児教育センターに求めるところですが、そのことについての考えを質します。

 

2.子育て世代包括支援センターと関係機関との連携について
以前にも質問した日本版ネウボラとして一部の市町村で取り組みが始まっている子育て世代包括支援センターでは、先の不適切な養育(マルトリートメント)への対応も求められています。この子育て世代包括支援センターの実施主体は市町村であり、先の幼児教育センターとの連携を持って島根の子どもの育ちを支援してほしいという観点から県としての考えを質します。

 

3.しまね田舎ツーリズムによるインバウンド対策について
田舎ツーリズムとは、農山漁村で、地元の人々との交流を通して、農林漁業体験やその地域の自然や文化、くらしに触れることです。島根県では、「しまね田舎ツーリズム」として一定の条件を遵守することを前提に、農山漁村の体験に関わる調理や宿泊の提供ができるようにしています。今、訪日外国人観光客が増える中、島根でもこの制度を活かした外国人旅行者を受ける事ができないのか、外国人を受け入れる際の言葉の問題や対応の仕方等への支援を求めて、県の考えを質します。

 

4.しまコトアカデミーによる関係人口づくりについて
「しまコトアカデミー」とは、島根をフィールドに、地域を学び、実際に出掛けて、自分のかかわり方=コトの起こし方を見つける連続講座として、2012年から東京、15年からは大阪でも島根県が開講しています。この事業を通して島根県に何らかの形で関わりを持ち、島根に関連した事業を行ったり、将来的に島根に移住したいという人との関わりをつくっています。こうした人たちを関係人口と呼び、今この関係人口づくりに関心が高まっています。「しまコトアカデミー」によって生まれた関係人口が地域再生に活かされる事を求めて質問します。

 

質問はインターネットで配信されますので、ご覧ください。県議会中継

 

| 角ともこ | - | - | - |