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自然の中で育つ

昨日から、石見地域で会派の県内調査を行いました。昨日は、萩石見空港の取り組み、ダイワボウレーヨーンの環境への配慮の取り組みについて調査しました。

 

そして、今日は、津和野町左鎧で自然の中で子どもを保育する「森のようちえん」を実践する「山のこども園うしのしっぽ」に伺い、京村まゆみ園長から取り組みについてお聞きするとともに、実際の保育の様子を見学させていただきました。

 

自然の中で保育することで感受性豊かな心と強いからだを育て、地域の人たちと触れ合うことで年長者への尊敬と親しみ、郷土愛を育んでいます。

 

子どもたちは登園すると、庭で集まり、出席の確認をするとどこへ行きたいか子供たちの意見を聞き、行動します。今日はまず最初にサクランボ採りから始まりました。すぐに手を伸ばしとったサクランボをほおばる子、木に登る子、さらには枝を引き下げて、手の届かない子にとれるようにしてあげるなど助け合いの様子も見られました。

 

地域型小規模保育事業の認可を受け、フィールド内に園舎を作り、スタッフも継続雇用して運営しています。保育施設として保護者の選択肢を増やすことで、子どもの育ちの環境を豊かにしていくことができます。子どもたちがのびのび育っている様子を見ることができました。こうした保育所が県内各地に増えていくことを願っています。

| 角ともこ | - | - | - |