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頼もしい後輩に期待

島根大学法文学部同窓会交流会が、今年も島根大学学園祭「淞風祭」に合わせて、法文学部棟多目的室で開かれました。

 

第一部は、同窓生と現役学生と楽しく語る会では、学生による成果発表として言語文化学科伊集院ゼミ制作映画上映が行われ、2本のショート映画が上映されました。数か月かけて脚本から絵コンテ、撮影、編集を行い、仕上げられた映画はカメラワークもなかなかのもので映像も美しく、我々の学生の時代との隔世を感じました。

 

第一部のもう一つのイベントは、同窓生3名の就職に至った話や近況などのスピーチと現役学生同窓生との懇談。スピーチをしてくれた同窓生は、智翠館高校教諭の菅原悠佑さん、おっちラボの村上尚美さん、松江市役所の灘友佳さんの3人でした。みんなそれそれの進んだ道で、懸命に働いている様子が窺え、先輩高齢者は感心することしきり、「自分たちのころはのんびりしてたなぁ」「あんなに真剣に考えていたかなぁ」という声が聞かれました。私も同感。

 

第2部は、場所を変え、ニューアーバンホテルで同窓生と現役学生とで懇親会。私の隣の席の学生は、東京都から川本町の中央高校へ国内留学し、すっかり島根が好きになり島根大学に進学したとのこと、今は高校時代に始めた石見神楽の魅力にひかれ、週末は川本まで通い、神楽の練習をしているとのことでした。このまま、島根で就職したいとも語っていました。

 

こうした学生がいることに、とてもうれしく頼もしく感じました。彼に続いて後輩たちも島根に住み続けてくれることを期待します。

 

| 角ともこ | - | - | - |