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県議会閉会

11月定例県議会が今日で閉会しました。補正予算など予算案、条例案、議員提出議案など37議案すべて可決されました。内消費増税の注視を求める請願については、当初の予定から使い道が変更され、その議論は進まないうちに来年10月に増税する方針を決定されたことは賛成しかね、来年10月増税は中止すべきと請願を採択すべきと意見を述べましたが、付託された総務委員会では不採択とされました。

 

当初予定されていなかった幼児教育無償化の財源として増税による財源が充てられることになりましたが、これによって社会保障費の安定化のための財源が確保できなくなり、結局は私たちにさらなる負担がのしかかってくることが予想されることについて、地方財源の確保と絡めて、今回質問しました。

 

知事は自主財源の確保、基金の確保や県債残高の縮減を進め、国の政策変更があっても一定の対応ができるよう財政基盤を強化すると答弁されました。国は国民への丁寧な説明や、地方自治体との協議を十分にした上で政策提案してほしいと思いますが、強行するばかりです。

 

今議会の最後に、知事から「残りの期間、島根の発展のために全力を尽くす」との挨拶がありました。次回議会は、新年度予算の審議になりますが、さらなる島根の発展の方向性を示す予算となるよう取り組んでいきます。

| 角ともこ | - | - | - |