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質問戦始まる

今日から、質問戦が始まり、初日の今日は、代表質問です。会派が一つ増えたので、代表質問は、自由民主党島根県議会議員連盟の五百川議員、島根県議会自由民主党の森山議員、我が会派民主県民クラブの須山議員の3人が登壇しました。

 

最初の五百川議員の県財政についての質問中、「今後も事務事業の見直しなどの取り組みが不可欠であるが、具体的にどのような取り組みを考えているのか」との問いに、知事は「県民生活を維持しながら、事業を削減することは難しいことだが、職員に事業見直しに取り組んでもらい、そのことを人事評価としたい」旨、答弁されました。職員共々、事務事業見直しに取り組む姿勢を示されましたが、人事評価とすることで、事業削減ありきの無理な事務事業見直しにならないよう注視していかねばなりません。

 

知事の公約である子どもの医療費助成について、須山議員が概要を求めて質問しましたが、「小学校までの子どもを無償化するには、県の財政負担として5.4億円が必要だが、具体的な手法については今後作り上げていく」ということでした。すでに県内市町村は江津市を除いて小学生の医療費助成に取り組んでいます。したがって、県が助成しても後追いで、市町村にとっては県が負担してくれることで財負担が少なくなるのですが、県が新たな制度を創設したというふうには県民には受け取ってもらえないということがあり、5.4億円の効果が県民に実感できるよう制度の作り方に工夫が必要です。

| 角ともこ | - | - | - |