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島根を創る人づくり

一般質問の最終日、一番目で一問一答方式で質問に立ちました。

 

今回は、先日予告していましたように、○医療勤務環境改善支援センターについて ○介護人材確保に向けて ○成年後見制度の普及についての3点を中心に、医療や福祉職場で働く人の処遇改善、勤務環境改善や、人材確保について質しました。

 

県では医療勤務改善支援センターや福祉人材センターを中心として勤務環境改善に取り組む病院や事業所を支援するとともに、セミナーや研修を開催して人材の育成や労働環境改善に取り組んでいます。また、介護人材確保に向けては、子どもや親子、あるいは介護に関心のある人たちの研修の場をつくり、介護現場への理解を深めるとともに、人材育成に取り組んでいます。こうした取り組みが成果を出して、今後も必要となる医療や介護の人材が確保されるよう、期待しています。

 

成年後見制度については、弁護士や司法書士などの専門職だけでなく、身近な人たちが、認知症や知的障がいなどで判断力に課題がある人たちの後見をする市民後見制度の普及が求められています。今、全国で研修の開催と修了者の登録に取り組み、市民後見人として選任され後見活動をしている人もありますが、必要な人たちの人数からするとまだまだ少ない状況です。この制度についての周知も必要ですし、研修を開催し、修了者の登録者が活動に参加することを促していくことが必要です。また、活動する人の支援体制も不十分で今後整備が必要です。こうした課題に市町村と県が一緒になって取り組んでいくよう求めました。

| 角ともこ | - | - | - |