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LGBTについて学ぶ

昨日、今日と、自治体議員連合の学習会が開かれました。昨日の講義は、自治体戦略2040構想に関わるもの、公立病院等の再編統合問題、LGBTについてでした。

 

LGBTについては、自らがレズビアンであることをカミングアウトした尾辻かな子衆議院議員が講師として講演されました。最近、LGBTへの対応について話題になりますが、まだまだ充分な理解が進んでいないこと、LGBT当事者の皆さんのニーズを丁寧にききとること、特に子どもたちへの配慮について、教員の理解を進める取り組みの必要性などについて話されました。

 

同性パートナーシップ証明書発行の取り組みをする自治体が増えつつありますが、LGBTの皆さんが抱える課題はまだまだ解消されていないことが多く、社会の理解も深まっていない現状があります。当事者の皆さんの声を聴く機会を作っていくことが大事です。

 

これまでも私も質問で取り上げてきた自治体2040構想、スマート自治体へと変革を求めるものですが、単なる人員削減にならぬよう最新技術を導入することで効率化を図る部分と、社会が多様化する中で生じる様々な課題に対応できる人材の創出も必要となるということを念頭に置きながら、今後の自治体の在り方を考えていかなければなりません。

 

今日は、江崎参議院議員、岸参議院議員の国会報告、幼児教育無償化、児童虐待対策、会計年度任用職員制度等について課題提起がありました。いろいろと勉強になる充実した二日間でした。

| 角ともこ | - | - | - |