←prev entry Top next entry→
中海の利活用

本日一般質問に、一問一答方式で立ちました。予告していた通り、1.新型コロナ感染症に対する医療体制の構築について 2.新型コロナ感染症による交通事業者への影響と対策について 3.中海のワイズユース(賢明な利活用)をめぐって の3項目について質問しました。

 

コロナ対策については、多くの議員から質問がありましたが、私は、今後の医療体制の構築に向け、現場での課題の抽出と検証により、次に備える体制づくりための取り組みについて質問したところです。これから、検証が始まりますが、早急に対応されることを願っています。また、聞くところによると、中央病院では、感染拡大に伴って医療スタッフの緊張が高まる中、医療管理者から職員向けての一斉メールが情報共有とともに励ましになったと聞いています。こうしたワンチームの取り組みが必要だと思います。

 

交通事業への影響と対策についてでは、移動自粛によって、交通機関の利用が激減し、交通事業者は大きな打撃を被っています。さらに、そこで働く運転手の皆さんもこの先に不安を抱えている中、事業の再興に向かっていく取り組みが政策として求められているところです。県は独自に、観光バスを利用して県内を周遊する県民利用に対しての補助や、県内旅行を企画する旅行業者を支援することで県内交通機関の利用、さらには観光関連事業への波及を目指しています。こうした事業によって、県内の事業者の仕事が再起してくことを願っています。

 

中海のワイズユース(賢明な利用)については、中海干拓と淡水化中止により、その後の中海の賢明な利用に向けて、中海会議が設置されていますが、県民にあまり知られていないことや、ここで議論されたことが、どう中海の賢明な利用につながっているのかが見えてきません。取り組みがどういう効果を発揮しているのか、また、中海で漁業をしている人たちからは漁獲の回復が求められていますが、それに向けた取り組みについて質しました。

 

質疑のやり取りについては、改めて議会だよりで報告します。また、明日から県議会のHPで録画中継が見られますので、ご覧ください。

 

| 角ともこ | - | - | - |