←prev entry Top next entry→
県議会全員協議会

県議会全員協議会が開かれ、令和元年度普通会計決算の概要、新型コロナウイルス感染症への対応、専決予算についての報告がありました。その後、昼食休憩をはさんで常任委員会が開かれました。

 

コロナ禍にあって、県立中央病院では、コロナ患者受け入れのための病床確保による入院患者の減少や外来患者の受診控えにより、4〜7月の事業収入が昨年同期より2億円余り(8%)減少し、国からは6,800万円の補填があったものの厳しい経営になっているとの報告がありました。以前も松江生協病院での調査を報告した通りで他の病院等も厳しい経営状況にあり、国のさらなる支援が必要です。

 

また、9月議会に提案予定の保育所・放課後児童クラブ等従事者応援協力金支給事業の説明があり、緊急事態宣言中に5日以上勤務した職員に対して、一人当たり5万円支給するということです。職員はパートから正規職員まで雇用形態が様々ですが、どういった形で支給されるのか質問したところ、雇用形態に関わらず一人当たり均等に5万円支給ということでした。これから事業決定がなされますが、少しでも職員の慰労の糧になればよいことだと思います。ただ、それとは別に職員の皆さんの処遇改善は必要で、そのことについてはこれからも取り組まなければならない課題です。

 

コロナ感染症は終息を見ない状況の中、解決しなけれなならない課題は山積しています。来月3日から定例議会が開催されますが、その中で議論していきたいと思います。

 

 

| 角ともこ | - | - | - |