いきいきと生きる

自治労青年女性部50周年記念企画として、自治労組織内参議院議員選挙予定候補の岸まきこさん、地元県議会議員の白石議員と私の3人の議員及び議員予定候補等がパネリストとなって、松江市のプラバホールの大会議室において、「自分らしくいきいきいきるには」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

 

私からは、県議なって感じたこと、取り組んでいることなどを話させていただきました。女性ならではの視点で物事を捉えて議会の質問に取り入れていること、それは今までの男性ばかりの議会では取り上げられなかった課題を論じることになるなどということを話しました。

 

また、今、若い女性たちが身の回りに起きていることを集まって話をする会を開催しており、そこに議員を呼んで意見交換する場を作っていることなども報告させていただきました。

 

たくさんの青年女性が集まった会でしたが、こうした集会をいろいろな形で政治に関わっているものを呼んで開くことで政治への関心が少しでも広がっていくのではないかと思いました。

| 角ともこ | - | - | - |
トイレのないマンション

県民会館において、小泉純一郎元首相による講演会がありました。原発ゼロをめざす首長会議世話人の三上元前湖西市長の提案で実行委員会が作られ、今日の講演会となりました。

 

元首相が原発ゼロを訴えるということで、関心が高まり県民会館大ホール1500席余りのホールの座席数以上の前売り券が出て、急遽、モニターによる会場が館内に2か所設けられました。私も開演前15分の時点で大ホールに入れず、大会議室へ案内されましたが、2000人の来場があったそうです。

 

首相の時には原発推進でやってきた小泉元首相ですが、転機は東日本大震災のときの福島原発事故。それから原発について調べだし、世界で初めての地下貯蔵庫であるフィンランドのオンカロにも行き、そこで、たった2つの原発で出た高濃度放射性廃棄物を保管するだけでも未だ保管が始まっていないという状況を見て、54碁もの原発がある日本はどうなるのだろうと、初めて使用済み燃料の処理について考えたということです。

 

さらには、核燃料サイクルと言って、使用済み燃料をさらに利用した原発であるはずの「もんじゅ」は動かいないままという状況を見て、まさに、核燃料の最終処分場がない「トイレのないマンションだ」ということを痛感し、原発をこれ以上動かしてはいけないと思い、原発ゼロを訴え始めたということです。

 

しかし、原発推進であった元首相が訴えても、現政府は全く動かない状況ですが、今日、ここに集まった人たちによって、小泉さんの熱い語りに大きなうねりを起こしていくことをになるのではと、最後に小泉元首相は、「学ぶことを忘れてはいけない」ということを語られました。

 

佐藤一斎の言葉「小にして学べば 荘にして為すことあり 荘にして学べば 老いて衰えず 老にして学べば 死して朽ちず」を引き合い、たとえ死んでも学んだこと、その精神は受け継がれると皆さんに奮起を促しました。

| 角ともこ | - | - | - |
2月議会開会

今日、2月定例県議会が開会しました。恒例の会派全員参加による朝街宣で今日の日程が始まりました。

 

例年、2月議会は新年度予算審議などもあり、約1ヶ月間の日程で開催されますが、今回の日程は18日間で、いつもより短縮した日程です。今回は、質問に立つ議員がいつもより少なく18人が質問予告しています。質問者が少ないことや休会日の短縮や委員会日程の取り方などで圧縮され、いつもより短くなっています。そのため、調査期間が短くタイトな時間の中で議案調査となっている分忙しいです。

 

今回も質問する予定にしており、18日(月)の一番目として10時から一般質問に立つ予定です。

 

私の質問項目は、自治体戦略2040構想について、共同設置による松江保健所について、子どもオンブズパーソン制度導入について、幼児教育センターについて、生活困窮者支援事業について、主要農作物種子条例の制定についての6項目です。3期目4年の間に取り上げた課題について、これまでの質問を踏まえ、その後の状況や今後の取り組みについて質問する予定です。

| 角ともこ | - | - | - |
議員って何してるの

雲南市及び近郊在住の女性を中心とした皆さんでつくる団体「あげそげ!はっけんぐみ」が開いた座談会に参加しました。「議員ってどんなことしてるの」という思いから、議員に聞いてみようということで開かれ、3人の雲南市議会議員の皆さんと県議会議員の私の4人が参加しました。


まずは議員から、紹介を兼ねてどういったいきさつで議員になったのかを話したのち、参加者から、議員のなり手が少なくなっていることから、北欧などでは夜に議会を開く取り組みによって他の仕事を持ちながら議員活動していることなどが紹介されました。私たち議員の側からは、兼職で議員ができることはいいが、それには雇用主や周りの人たちの理解が必要で、仕事を早く切り上げて議会に出向くことや、調査が必要なときに有給休暇が取れる環境などがあれば可能ではないかといった意見が出ました。

 

色々な世代の人たちの意見が議会に反映されることは必要で、今、議員のなり手が少なくなっている現状をどう打開していくか、みんなでこういった形で意見を出し合う場をつくり、まち全体で合意形成が出来れば、より議員の出やすい環境や政治への関心も高まるのではないかと思います。

 

その他にもそれぞれ日頃思っていることで、議員に聞きたかったことなどをもとに、それぞれに意見交換しました。お茶を飲みながらざっくばらんに意見交換の場を作っている「あげそげ!はっけんぐみ」の活動に、私も含め市議会議員の皆さんも新鮮に感じておられ、有意義な時間を過ごさせていただきました。こういった茶飲み話から問題提起され活動につながっていくことが、日々の生活のなかにある課題の解決に向かう契機となり大事なことだと思います。みなさんの活動の発展を願っています。

 

| 角ともこ | - | - | - |
日本の国の主人公は私たち

後援会総会に合わせて、憲法に関する講演会を行いました。講師は松江市内を拠点に活動する弁護士の光谷香朱子さんです。光谷さんには、憲法前文を中心にして、日本国憲法の解説と自民党が起案している憲法改正案の比較などをして、憲法について講演していただきました。

 

憲法の話は難しいと敬遠される人もありますが、だからと言って全く知らないままでいると、自民党改正案のように、断片的に改正案を見るとそうだなと思わせる表現がしてあり、改正してもそんなに問題ないのではという意識を作ってしまいます。今、議論になっている憲法改正の根本的なところを知っておかないと、私たちがこれまで平和な中で暮らしてきた中で守られてきた権利が侵されるようなことになってしまいます。

 

今日聞いていただいたことの一つでも頭に残っていれば、これから憲法改正について論議されても、関心の目が行くのではないかと思います。とにかく、何も知らなかった、分からなかったでは、後でそんなはずではなかったと思った時には、どうにもならない状況になるやもしれません。難しい話ではあるけれど、聞いてみればそうかと思う話でもありました。皆さんの憲法への関心が少しでも深まる機会になったのではないかと思います。

 

 

| 角ともこ | - | - | - |
日本が売られる

先日、事務所に出るなり、ある後援者から「角さん、私、ある本を読んで恐ろしくなった。あんたも読んでみて」と電話がありました。聞くと、その本は堤未果さんの「日本が売られる」でした。その人は読み始めたら、その内容に引き込まれ一気に読んだが、日本がおかしな方向に動いていることがこれを読んで確信したと、ぜひ読むように勧められました。

 

早速、私も購入し読みましたが、これまで強行採決などによって成立したり、改正が進められている法律によって、私たちの未来が危うくなっていくことが、この本を読むと明らかになってきます。

 

これまでも国会議員の報告などで、種子法の廃止、働き方改革法(残業代をゼロにできる高度プロフェッショナル制度)の制定、水道法、市場法等の改正等の話は聞いていましたが、それ以上に私たちが知らない間に、中身が知らされないままに規制緩和が進んでいることがこの本をよむとわかります。そして、それはあらゆる分野に広がって、これまで様々な法律よって規制されていたことが、民間活用ということばによって、効率性経済性を追求する大企業、グローバル企業にとって都合の良い法律に変えられてきています。

 

ヨーロッパではすでにこうした動きによって、企業の利益にならない部分の負担などが国民に付け回されるということに気づき、日本とは逆の方向に動き始めているというのです。私たちは、北朝鮮や中国の脅威ばかりに目を向けさせられてきましたが、実は国内の中で、私たちの生活に必要な食料や水が海外資本に支配されてようとしていること、医療や介護などの社会保障制度も海外資本の餌食になろうとしていることなど、私たちの未来は不安だらけです。

 

こうした問題にみんなが目を向け、私たちが安心して生活できる社会をつくるために、政府が取り組んできたことについて検証し、問題点について声を上げていかなければなりません。ぜひ、皆さんもこの本をお読みください。

| 角ともこ | - | - | - |
真冬の晴天

久々に穏やかな天気に気持ちも弾みます。町内を歩いていても農作業する人、窓を大きく開けて掃除をする人、ウォーキングする人、この暖かな空気をしっかり体に家に取り込もうと皆動いています。

 

そして、町内を流れる小さな川には、河口から入ってきたのか、2羽の白鳥が優雅に泳いでいました。人を恐れるでもなく、船を走らせている横を擦り抜け、水をかいていました。この白鳥は、意宇川でよく見かける白鳥だと思いますが、今日は、その意宇川に注ぐ八幡川で見かけました。冬の間だけでなく、この地域に住み着いた白鳥で、地域の人たちに愛されている白鳥です。

| 角ともこ | - | - | - |
タッグを組んで

社民党島根県連の新春旗開きに招かれました。

 

県議会で社民党と同じ会派を組む私と岩田議員、白石議員も招かれ、挨拶のスピーチをさせていただきました。ほかにも来賓の方々のあいさつが続きましたが、なぜか、社民党の県議会議員選挙予定候補の足立元議員の出番がありません。会の最後に挨拶で盛り上げるのかと思いきや、司会の方が失念されていたとか、足立元議員のアピールで力強い選挙の望む決意をを込めてあいさつされました。

 

足立元議員にはぜひ雪辱を果たしてほしいですし、民主県民クラブを構成する予定候補全員の当選で二ケタ台の会派にするために、しっかりみんなでタッグを組んで選挙に向かっていく決意を私も皆様にさせていただきました。

| 角ともこ | - | - | - |
元気な高齢者

竹矢地区の老人クラブ、竹矢寿会の新年会が竹矢公民館であり、来賓として今年も招かれました。高齢者といっても皆さんとてもお元気で、卒寿、傘寿の皆さんがお祝いを受けられましたが、その方々もとても90歳、80歳には見えない方々ばかりです。そして、それよりも年上の方々もいて皆さん姿勢がよく、声にも張りがあって本当に元気です。

 

そんな人たちで構成される竹矢寿会は、長年の活動に対して、昨年12月に全国老人クラブ連合会会長賞を受賞しました。これからも、伝統文化の継承や子どもの育成、環境保全など地域の発展に寄与する活動を続けていただきたいですし、いずれ私も会員として皆さんと一緒に活動したいものです。

| 角ともこ | - | - | - |
新年最初の議会

今年最初の議会として、全員協議会が開かれ、平成31年度国の施策及び予算編成等に係る重点要望項目の予算化の状況等についての各部局から報告がありました。地方消費税の増税が予定されている中で、どれだけ地方財源が確保されるかが気になるところですが、今回の説明は国全体の予算案での状況報告を受けただけですので、詳細は今後の県の予算編成の中身を注視していかなければなりません。

 

午後からは会派会議があり、この中で、知事選に立候補を予定している丸山さんが挨拶されました。政党の推薦を受けず、県民党で出馬されるという意志を尊重し、私たち会派の議員も個々の意志で応援します。

 

県民にとっても知事選の選択肢が増えることはいいことだと思います。それぞれの候補の主張を聞き、島根県のリーダーとして誰が知事として相応しいか考える機会ができます。合わせて、県議会議員の主張にも耳を傾けていただき、島根県がどういう方向に進むべきか、みんなで考えてみてください。

 

ちなみに、角ともこの主張は1月発行のとまちゃん通信臨時号に記載しておりますので、ご覧ください。

| 角ともこ | - | - | - |