6日から定例議会

本日午後、議会運営委員会が開かれ、議会提出議案が示されました。

 

議案は14件で、一般会計補正予算案の1件、法律改正による関係条例の改正案や知事等の給与を減額する条例案など条例案6件、30年度の一般会計や特別会計の補正予算など専決された一般事件案7件です。また、30年度一般会計、特別会計、および事業会計の繰り越しに関する報告11件が議会で審議されます。

 

また、特別委員会の設置について議長から提案があり、前期と同様に2つの特別委員会が設置されることになりました。

 

いよいよ、6日から議会が始まります。知事就任後初めての定例議会です。どのような所信表明がなされるのか注目です。また、今議会も私は一般質問に立つ予定にしています。

| 角ともこ | - | - | - |
水源を守る

水道週間のイベントとして実施された水源クリーン作戦に、退職者会のサークル「さわやかウォーキングクラブ」を代表して会員3人で参加しました。

 

330人の市民の参加で、松江市の水源の一つで明治時代に建設が始まった千本ダム周辺の草刈りやごみ拾いなどの清掃作業を行いました。ダム湖を一周しながらのゴミ拾いは、いい運動にもなりました。ポイ捨てのごみは少なくなっていることや、ダム周辺に住まいする住民の皆さんが日ごろから周辺の環境保全に取り組まれていることもあり、想像していたほどにはごみはなく、日ごろの住民の皆さんの意識の高さを示していました。

 

松江市の水道事業が始まって昨年で100周年を迎えていますが、全国的にも早い時期に水道事業が始まっており、千本ダムは2003年に日本土木学会選奨土木遺産に指定され、2008年には登録有形文化財に登録されています。

 

市民の大事な水源として、みんなで守っていきましょう。

 

 

 

| 角ともこ | - | - | - |
インドとの交流

2019年度の山陰インド協会の総会がホテル一畑で開催されました。

 

役員改選で新会長に松尾倫男山陰中央新報社社長が就任されるなど役員の交代がありました。その後開かれた特別講演会では、ジェトロチェンナイ事務所の中山幸英次長、ヴァルマ駐日インド大使のお二人の講演がありました。

 

いずれのお話も、インドとの交流による経済、教育、文化など様々な分野においての発展の可能性を大いに秘めていることを示唆されていました。

 

懇親会では、インド舞踊が披露されました。とても魅惑的でした。

 


 

| 角ともこ | - | - | - |
従業員を大切に

島根県市町村年金者連盟松江支部の定期総会がホテル白鳥でありました。総会では、事業や会計報告、新年度事業計画が承認され、新たな役員も選出されて無事終わりました。

 

総会の最後に、講演会が開かれ、株式会社さんびるの代表取締役の田中正彦さんの講演がありました。

 

清掃業務の会社としてスタートした「さんびる」は当初の会社名を「山陰ビルサービス」としていましたが、ある時、清掃業務に携わっていることを人に知られたくないと、社員が会社名を隠していることを知り、社員重視の経営に取り組んだということ。

その一つとして、一人一人を大切にしているということを知ってもらうため、社長はじめ会社全員がお互いに役職名をつけずに、フルネームで呼び合うようにしたこと。社員が胸を張って社名を言えるよう、社名の変更とともに仕事内容を多角化したことなどをして、社員が誇りをもって仕事に従事できる環境づくりに取り組んできたことを話されました。

 

特に、社員一人一人を大切にすることから、朝礼でもそれぞれ一人一人とあいさつをして始業することなど、社員重視の会社作りに力を入れておられます。また、地域の人たちから喜ばれ愛される仕事を実践することで、社員が自慢できる会社作りに取り組んでいるという話は、事業経営者にとっても、とても参考になる話です。

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中国横断新幹線

今日午後、松江テルサホールで、中国横断新幹線整備推進会議設立総会が開かれました。

 

交通網の整備によってヒト・モノ・カネが動き、地域の経済が活性化されることは誰もが期待するところです。県外の人たちからは、島根県は遠いというイメージがあり、行きたいけどすぐにはいけないという返事が返ってきます。時間が問題なら飛行機や夜行高速バスもあるよというのですが、まずは皆さんイメージするのが鉄道です。

 

確かに、岡山までは新幹線で来れるのですが、そこから乗り替え、伯備線に乗った途端、列車の揺れとそれまでの時間に匹敵するほどの長時間乗車に、遠いという印象を与えているようです。ならば、伯備線を改良してスピードアップが図られればいいというのが、新幹線整備推進ということになってきます。

 

ただ、それによってこれまでの在来線の存続が危うくなれば、それはそれで、沿線に住む人たちにとっては喜べない話でもあり、そういったことも含めて、中国横断新幹線整備のことをみんなで考えていかなくてはいけません。

 

いずれにしても、そういったことが議論できるような環境を作っていくことが、まずは大事です。

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半径5mを変える

よしもと芸人として活動するおしどりケン&マコさんは、福島原発事故の取材を長年続けていて、それを基にしたトークショーを行っています。そのマコさんが、松江市民活動センターの交流ホールでトークライブを行いました。

 

マコさんは、福島原発事故で何が起きているのか知りたくて、原発事故当初から行われていた記者会見をずっと見ていましたが、それにとどまらず、実際に記者会見場にも行き、自ら疑問に思ったことを質問し、様々な事故に関する事実を明らかにしてきました。

 

そのことを皆さんに伝えるために、トークショーを行っています。今も事故処理にあたっている現場で起きていること、使い捨てのように働かされている作業員の人たちのこと、子どもたちの中で甲状腺がんが増えていることなど、あまり知らされていない事実について話してくださいました。

 

そして、また、海外に出て講演を行っていますが、その様子についても語ってくださいました。特に、ドイツの中高生たちからの質問攻めにびっくりすること、それは、学生が支持政党を持つためにいろいろなことについて知ろうとしていること、かつてドイツのヒトラーによる誤った政治を二度と繰り返さないために、自分の考えを持ち、主張することの大事さを学んでいることからくる子どもたちの姿に驚いたことを語ってくださいました。

 

自分たちが知ったことを伝え、回りの人たちに関心をもってもらうことで、世の中の出来事に関心を持ち、意見を持つ社会に変えていくことに力を尽くしているマコさんは、この夏の参議院議員選挙に立候補する予定です。福島原発事故を風化させない、政府として事実を明らかにし、事故の検証、原発への対応などを進めていくよう取り組んでいきたいと決意を述べておられました。

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精神病院のない社会

ドキュメンタリー映画「精神病院のない社会」の上映会と、この映画の監督の大熊一夫さんの講演がありました。

 

昨年、このブログでも紹介しましたが、イタリアのトリエステで精神病院をなくす運動が始まり、いまや、欧米では精神科病院に入院する人数が減っている中、日本では入院患者数は減らないどころか入院期間が非常に長く、何十年も病院で過ごす人たちが多いことが指摘されています。

 

また、身体拘束や大量の治療薬投与など患者の人権が損なわれる事態もあり、真剣に精神患者の皆さんの地域での生活について、みんなで考えていかなければならない問題です。社会の無関心、無理解が、患者の退院して地域で暮らそうという気持ち阻害しています。

 

今回の映画上映と講演は、地域の皆さんの理解を深めるいい機会でした。こうした取り組みが広がって、精神障害についての理解が深まっていくことが期待されます。

 

講演の最後に、大熊さんのお得意のオペラが、松江市在住のご友人の伴奏と共演で披露されました。

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議長選出

昨日から開かれている臨時議会、今日は議長等の選出がありました。

 

県議会は、先の知事選挙の影響を受け、自由民主党島根県議会議員連盟(自民議連)から離脱した議員と新人議員を中心に島根県議会自由民主党(県議会自民)を10名で結成、16名の自民議連と私たち5名で作る民主県民クラブの3つの会派となりました。

 

このことが今回の議長選挙に影響し、議長選挙では、中村芳信議員に24票、小沢秀多議員に10票、尾村利成議員に2票という結果となり、中村議員が議長に選出されました。

 

続いて行われた副議長選挙では、中嶋謙二議員24票、嘉本祐一議員9票、大国陽介議員2票で、中村議員が副議長に選出されました。

 

新知事からは、議長等が選出されたことに伴い、議会と知事は車の両輪、力を合わせて島根県の活性化に取り組むという趣旨のあいさつがありました。島根県が誰もにとって住みよい地域を目指して、県民にとってより良い政策作りへと、これから議会も本格的活動開始です。

 

今回、各種委員会の構成も決まり、私は、議会運営委員会と文教厚生委員会の委員に選任されました。

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4期目スタート

先の統一地方選挙後初めての議会、第467回島根県議会(令和元年5月臨時会)が今日、明日で開かれます。

 

今日は、開会にあたって、全員協議会が開かれ、丸山新知事のあいさつ、6人の新人議員を含め全議員の自己紹介などがあり、議会開会に向けて会期日程などについて協議がありました。

 

今期の私の議席番号は23となりました。議場は1列10名で4列となっており、今期は、3列目の演台に向かって左側の座席です。1列ごとに段になっているので、1段上がったのとこれまで右側だったのが左側となり、見える景色も今までと若干違う気がします。期数も重ね、いよいよ責任は重くなっています。

 

さらに、今回の選挙で会派民主県民クラブの議員数は前期8名から5名へと大幅に減らしてしまい、議員控室も縮小されることになりました。とはいえ、民主県民クラブに思いを寄せてくださる県民の皆さんの声にこたえるよう5人ではありますが、しっかりと力を合わせて頑張ります。

 

明日は、議長選挙などがあります。自民議連は、会派が割れ、新たな自民党系の会派ができるようですので、私たち第3会派といえども、選挙や意思決定には重要な位置を占めています。会派内で十分に議論しながら活動を進めていきます。

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利用者目線の交通運輸

交通運輸労働者協議会の学習会に参加しました。学習テーマは、島根大学法文学部の飯野公央教授による講演「利用者の目線で見た交通運輸産業」でした。これは、利用者である学生から見たバス、タクシー、トラック輸送に関しての意見をもとに、どうこれらの意見に対応するのかというものでした。

 

運輸事業側からすれば、当たり前に知っていることでしょうと思うものもあれば、規則等に従って運行しているから対応は難しいというものなど、事業者としては対応は無理と言うものがあるかもしれないが、本当に対応できないのか考えてみる必要があるし、対応によっては利用者に理解してもらえることもあるかもしれない。

 

利用者と事業者、あるいは管理者とドライバーなど意識のずれやコミュニケーション不足にあることもあるのではないかとして、利用者とのコミュニケーション、社内コミュニケーションなどの必要性を示唆されました。また、改善のための事業者側、ドライバー側から提言することも必要ではないかとの提案もありました。

 

さらには、新しい時代や技術進歩への対応についてもグローバルな視点に立てば必要ではないかという提案もありました。自動運転という方向に進む時代にあって、事業者としての対応が迫られています。

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